毎日使っているドライヤーやコテの熱でダメージしていることはご存知ですか?

最悪の場合、熱ダメージで髪の毛が焦げた状態になっているかもしれません。

・コテ、ドライヤーの熱のダメージで悩んでいる
・熱ダメージを軽減させたい

上記のようなお悩みがある人は必読です。

髪の毛はドライヤーできちんと乾かさないと綺麗にはできませんし、コテもスタイリングでは必須アイテムです。

ですが、『ただ乾かすだけ』『コテでただ巻くだけ』では、髪の毛は熱の影響をもろに直撃してしまいます。

そうなると、髪の毛内部は焦げた状態になりダメージしてしまうんです。

ですが、しっかりと対策をしたうえで、正しくドライヤーやコテを扱うことで髪熱ダメージを軽減してあげられるのです。

この記事の内容
  • 髪の毛に与えるコテ、ドライヤーの熱ダメージの影響解説
  • 熱ダメージの原因
  • 熱ダメージの対策

この記事では美容師が熱ダメージに悩んでいる人が解放されるように原因と対策を徹底紹介していきます。

熱ダメージによる髪の毛への影響

髪の毛の熱ダメージで頭を抱えている女性 代表的なたんぱく質の食品である肉や卵が焦げた状態をイメージしてもらうと分かりやすいと思います。

みなさんはドライヤーの熱の温度を知っていますか?

 一般的なドライヤーの熱の温度はなんとおよそ120度です。髪の毛から10cm程度話した位置で90度と言われています。  

もうひとつ質問です。タンパク変性って言葉は聞いたことはありますか?  

タンパク変性とはタンパク質が熱により変形してしまっている状態で簡単に説明すると髪の主成分のタンパク質が焦げてしまっている状態のことを言います。  

何も知らずに髪の毛を乾かしたり、アイロンやコテを頻繁に使っていると知らないうちに髪の毛が熱ダメージで大変なことになってしまうかもしれません。

熱ダメージを受けた髪の毛

髪の毛が熱ダメージすると
  • カラーが綺麗に染まりづらくなる
  • パーマが綺麗にかかりづらくなる
  • トリートメントが入りづらくなる
  • 枝毛や切れ毛が増える
  • きしみを感じるようになる

このように髪の毛を綺麗に見せることが難しくなってしまいます。

僕たち美容師も極度の熱ダメージで硬くなりすぎた髪の毛は扱いがとても難しくカットやカラーなどの施術でも綺麗に見せるのは難しくなることもあります。

美容師でも扱いが難しいということは、普段の自分でのスタイリングなどの手入れも難しくなります。

熱ダメージがかなり蓄積している状態では、髪の毛を綺麗に見せるのは至難の技です。

髪の毛の熱ダメージが起こる原因

ドライヤーやくし

髪の毛のたんぱく質が熱変性を起こしてしまう温度は濡れている状態で60度、乾いた状態で130度と言われています。

冒頭で話したとおり自宅での手入れで熱ダメージが起こる原因は2つです。

熱ダメージの原因
  • ドライヤーの間違った使い方
  • コテ、ヘアアイロンを使用した時

髪の毛は色んな要因でダメージをうけるため熱以外も考えられますが、根元と毛先を触り比べて毛先の方が硬い人は熱変性が起こっているとみてよいでしょう。

一つずつ見ていきましょう。

1ドライヤーの間違った使い方

ドライヤーの熱の温度はおよそ120度です。髪の毛から10cm程度話した位置で90度と言われています。  

美容師がお客様を乾かす際にドライヤーを左右にふりながら乾かす理由は熱を一点に集中させない為でもあります。

自宅で多い間違った乾かしかたは、『熱を一点に集中させている』という点にあります。

特に多いのが毛先ばっかり乾かしている方。

これでは髪の毛が乾くのも遅いだけでなく、毛先だけ乾かし過ぎとなり乾燥し熱ダメージの原因になってしまいます。

2コテ、ヘアアイロンを使用した時

ドライヤーよりも温度が高く、直接髪の毛に使用するのがコテやヘアアイロンです。

くせ毛のスタイリングや巻き髪に重宝するので、全く使用しないのは難しいのですが、長時間あてつづけると確実にダメージします。

また温度も高すぎるとより髪の毛を傷つけてしまうので注意が必要です。

髪の毛の熱ダメージへの対策

髪の毛は死滅細胞でダメージした部分は戻らないので一番大切なのは予防になります。

ここまでの話しだと、髪の毛を乾かしたら傷むように思うかもしれませんが髪の毛を乾かさないことで起きる乾燥ダメージも深刻です。

髪の毛を綺麗にしていきたいのであれば、正しい熱ダメージについての知識を持って髪の毛を乾かし、コテやヘアアイロンを扱うことが重要です。

ドライヤーでの乾かし方、アイロンのかけ方で対策

ドライヤーとコテとくし

1ドライヤーのかけ方

ドライヤーの首をしっかりと振って根元から中心に乾かしてください。

髪の毛は濡れている状態は弱く最もダメージをうけやすいです。ですので乾かす前のタオルドライをしっかりしてください。

乾かす時もドライヤーの吹き出し口から髪の毛の距離が近くなりすぎないようにして、適度に冷風も混ぜながら乾かしてください。

美容室で美容師に髪の毛を乾かされる時を思い出してもらうともっとわかりやすいかもしれません!ドライヤーの吹き出し口を左右に振りまくってませんか?

あれって熱が一点に集中するのを避けるようにしているんです。地肌が暑くならないのもそうですが熱ダメージの対策にもなるので自宅でも取り入れましょう!

2コテ・アイロンの扱い方

なるべく低温(130度まで)で何回もコテを通さないようにする。

ヘアアイロンやコテの場合はしっかり乾かした状態で低温(130度まで)で行ってください。

煙がジューッと出るのは水分が残っていて髪の中の成分が爆発したような状態なのですぐにやめましょう。

もれなく髪の毛の内部はボロボロです、、、、

なるべく低温でコテを通す回数をできれば1回、多くても2回くらいまでにしてあげると熱ダメージは最小限に抑えられます。

洗い流さないトリートメントで対策

洗い流さないトリートメントで熱ダメージを予防している

オイルやミルクのアウトバストリートメントは元々はこの熱ダメージを防ぐために生まれてきたものなので使わない手はないです。

まさかつけてない人がいないとは思いますが、今まで乾かす前に何も使わなかった人は使うだけでダメージを軽減できます。オイルの方が熱につよく艶が出てミルクの方が補修効果がありパサつきを抑えます。  

オイルやミルクのアウトバストリートメントのデメリットは単品での補修効果はシャンプーなどに比べると効果が薄いところです。

その日のコンディションを整えてくれて扱いやすくしてくれるような感じで考えてください。

ですが熱ダメージから守る効果は非常に効果的なので、まだ使ってない方は検討してみることをおすすめします。

熱ダメージの少ないドライヤー、アイロンでの対策

熱ダメージを抑えてくれるドライヤーやアイロンを使って熱ダメージ予防をするのが正直一番簡単で効果的です。

ここ数年でのドライヤー、ヘアアイロンの進化は凄まじく特にドライヤーでは低温で大風量のものや遠赤外線の効果で水分を整えてくれる高機能のものまで登場してきています。

熱ダメージを抑えるにはドライヤーとアイロンはこだわって選ぶことをおすすめします。

特にランキング記事で上位にしているレプロナイザーは独自のバイオプログラミングで髪の毛の水分保持力を高める効果があり熱ダメージを防ぎながらケアまでできるという優れものです。

美容師の愛用者も多いですし、美容室でもよく使われていてくせ毛の人でも左右で分けて使うと違いがよくわかります!

【結論】ドライヤーとアイロンは気をつけて使おう

毎日のドライヤーやアイロンで知らないうちに熱ダメージを受けてしまっています。髪の毛はダメージしてしまうと元には戻らないので予防が大切です。

美容室に行く回数は限られているため最も重要なのは自宅での手入れです。

その手入れをこだわって行っていくことで数年後の髪の毛の毛先はきっと良く変化しているはずです。

手入れを頑張って綺麗な髪の毛をてに入れましょう。

【期間限定】人気のホームケアトライアルセットのご紹介

あなたは髪の毛の綺麗の為にシャンプーやトリートメントはこだわって選べていますか?

美容師を仕事としている僕は今まで様々なシャンプーなどを見てきましたが、やはり品質の高い商品は価格も高いのがネックでした。

ですが、ネット限定で購入できるプレミオールトライアルセットの価格には腰を抜かしてしまいました。

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