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  • 頭皮が痒くて掻いてしまう
  • フケが出てくる

この記事を読んでいるあなたは頭皮のかゆみが気になっているのではないでしょうか?

僕は現在美容師として働いていますが『頭皮の痒み』について悩んでいるかたもたくさん見てきましたが、やはり一番良い最終手段は病院にいくということです。

ですが、『頭皮のかゆみ』をつくっている原因はお家でのお手入れにあります。

この記事の内容
  • 頭皮のかゆみの原因
  • 頭皮のかゆみを予防する自宅での対策を美容師が教えます。

頭皮のかゆみは人により原因が違うためその人にあった対策が必要です。

美容師として伝えられることは自分の『頭皮のかゆみの原因は何か』を見極めてもらい、日々の予防方法を知ってもらうことだと考えています。

ひどい場合は医師に見てもらうことも必要です。

そうならないための予防方法とヘアケアの対策をしっかりと見ていきましょう。

頭皮のかゆみの原因

頭皮のかゆみが気になる男性

夜通し遊んだり徹夜続きなどで洗髪できなくて頭が軽いかゆみに襲われるくらいのことは誰にでも経験のあることだと思います。

上記のように軽い症状の場合はそれで済んでもなかなか治らない頭皮のかゆみを解決していくためにはあなたの頭皮のかゆみの原因を知ることが大切です。

この中でも最も多いかゆみのが原因が『皮脂の分泌』と『頭皮の乾燥』です。

1皮脂の分泌

皮脂のべたつきを感じる方は皮脂の分泌や洗い残しに注意しましょう。

皮脂は時間の経過とともに酸化することで過酸化脂質という物質に変化します。

過酸化脂質は毛穴づまりの原因などにもなり薄毛など様々な頭髪の悩みの原因とされていますが、『頭皮のかゆみ』を引き起こす刺激にもなります。

さらに皮脂を放置することは、過酸化脂質だけでなく後述する脂漏性皮膚炎のリスクも伴います。

脂漏性皮膚炎とは
炎症を起こして赤くなったり、かゆみが伴ったりする症状が出る皮膚炎のひとつです。
皮脂の分泌が多い部分を中心に起こりマラセチアと呼ばれる常在の真菌が原因です。

2頭皮の乾燥

頭皮の乾燥は『かゆみ』や『パラパラとした細かいフケ』が出るのが特徴です。

『パラパラとした細かいフケ』の症状が見られた方は頭皮の乾燥を疑いましょう。

特に冬場は乾燥しやすい季節ですので冬場だけこの症状が見られる方も多く見えますが元々乾燥しやすい体質の人は季節問わず悩まされます。

また、脱脂力の強いシャンプーも乾燥しやすい人は注意が必要です。

僕自身はシャンプーの洗浄成分が強いとフケやかゆみが出る乾燥タイプでした。

3アレルギー

アレルギー反応を起こしやすい体質の人はシャンプーやトリートメントなどヘアケア製品に含まれる物質が原因でかゆみに悩まされることがあります。

ヘアカラーが原因でアレルギー反応を起こし『かゆみ』が出る方も多く、自宅でのヘアカラーなどには特に注意が必要です。

4その他病気

医師に相談

頭皮がかゆくなる病気
  • アタマジラミ
  • 尋常性乾癬
  • 頭部白癬

、、、など

乾燥時期に悪化する尋常性乾癬や水虫の菌が原因で起こる頭部白癬などは自宅での手入れと併せて皮膚科への受診をおすすめします。

小さな子供がいる家庭ではプールの時期にアタマジラミが原因でかゆみが引き起こる可能性もあります。

そういった時も医師と相談し駆除薬などの使用も検討しましょう。

頭皮のかゆみの予防対策

かゆみ対策のヘアケアアイテム

自宅での『頭皮のかゆみ予防方法』を解説していきます。

重度の場合は上記に書いたように病院での受診をおすすめしていますが、軽度の場合や再発させないためには自宅での正しい頭皮ケアが必要になってきます。

自宅での頭皮ケア方法を見直す

間違った頭皮ケア
  • 爪をたてて洗う
  • ごしごし洗う
  • 髪の毛を乾かさない
  • すすぎのこし
  • ワックスの洗い残し

これらは全て頭皮のかゆみを引き起こす原因になりかねません。

1頭皮は指の腹で優しく洗う

爪をたてての洗髪やごしごし洗ったりなど頭皮を傷つける原因になります。頭皮が傷つくと菌の繁殖を促進させることに繋がり症状が悪化したりかゆみが発症する可能性があります。

指の腹を使ってマッサージするように優しく洗うようにしてあげてください。

2しっかりとすすぐ

ワックスやシャンプー・トリートメントの洗い残しも危険です。

これらには界面活性剤が含まれているので頭皮に残しておくことで『かゆみ』だけでなく他の頭皮トラブルの原因にもなります。

シャンプー前後のすすぎはしっかりとすすいで頭皮に剤やワックスが残っていない状態を心がけるようにしましょう。

3頭皮・髪の毛を乾かす

かゆみが気になる時だけでなく、予防としてもしっかりと頭皮から乾かしてあげることが大切です。

頭皮が濡れている状態で眠ると菌が繁殖しやすく『かゆみ』だけでなく頭皮の嫌な匂いの原因にもなります。

髪の毛までしっかりと乾かしてあげることで菌の繁殖を防げますが、面倒に感じた時は最低でも頭皮はしっかりと乾かすように心がけましょう。

自宅でのヘアケア製品を見直す

頭皮ケアに適切なシャンプー

実はヘアケア製品が肌に合わず頭皮トラブルを引き起こすケースは多いです。

特にヘアケア製品のなかでも一番見直したいのはシャンプーです。

僕自身はシャンプーの見直しで乾燥のフケやかゆみが治りました。

シャンプーに含まれる成分が肌に合わなかったり、脱脂力の強いシャンプーで起こる乾燥はかゆみを引き起こす原因になります。

現在かゆみのある人は頭皮ケア用シャンプーや抗炎症成分の含まれるシャンプーを使用しましょう。

また予防目的では洗浄成分が頭皮や髪の毛に優しく洗うことのできるもの選ぶのがおすすめです。

1皮脂や過酸化脂質を取れるシャンプー

原因でもお話ししたように頭皮から出る皮脂はバリア機能の働きはあるものの過剰な分泌は悪影響で過酸化脂質も頭皮トラブルの原因になります。

そんな方には、皮脂や過酸化脂質を浮かせて除去する効果のある炭酸シャンプーがおすすめです。

普段のシャンプーでも取りきれない汚れは炭酸効果で取り除いて清潔に保っていくことができるので皮脂分泌が多い方はぜひ取り入れてみてください。

2乾燥対策には保湿効果の高いシャンプー

頭皮の乾燥もフケやかゆみの原因でお話ししましたが、シャンプーは保湿効果の高いものを選ぶだけで予防対策になります。

あなたのシャンプーの裏面を見て上位5つくらいまでの成分でラウレス硫酸Naなどは含まれていませんか?

乾燥タイプのあなたには、その洗浄成分は脱脂力が強すぎて乾燥をつよめる原因になります。

普段使いの乾燥予防としておすすめなのはボタニカルシャンプーです。

ボタニカルシャンプーは優しく洗うことのできるものが多く、頭皮ケアや頭皮トラブルに効果的な成分が入っているものが数多くあります。

もちろん、ボタニカルと謳っていながらも品質が高くないものもありますので注意が必要ですが保湿効果の高いものを選ぶようにできたらシャンプーでの乾燥予防は万全です。

【まとめ】かゆみを軽視しない

頭皮のかゆみの原因や自宅でできる予防対策についてお話しさせていただきましたがいかがでしたか?

あなたの頭皮トラブルのタイプにより対策は少し変わってきますが予防方法や軽度の場合は注意する部分は共通しています。

自宅での見直しで治るものもありますが、改善が見られないようであれば医師の診断を仰ぐのが適切です。

美容室のお客さんでも頭皮の痒みを軽視している方は見えますが、頭皮のかゆみはトラブルを超している信号でもありますので早めの対処を心がけましょう。

あなたの頭皮ケアの参考になりましたら幸いです。

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