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【ヘアカラーやブリーチの頻度・間隔】髪の毛を染める頻度はどのくらい?【目的別】

ヘアカラーをする頻度の目安が気になる方のために美容業界に10年以上いる髪のプロが解説します。

ヘアカラーの頻度と一口に言っても、「染め方」「髪の伸び方」「髪質による色味の抜け方」で人やケースにより異なります。

それぞれケース別に理想のヘアカラーの頻度について解説していますので是非ご覧ください。

髪に悩む女性

ヘアカラーを次に染めるまでの頻度の目安ってあるのかな?
髪に負担はかけたくないけど、根本が伸びてきて気になるよ…

ひでよし

こういった声に美容業界に10年以上いる髪のプロがお応えします。

ヘアカラーの理想の頻度は髪により異なる!

様々なケースがあり一概には言えない部分もあるものの綺麗を保つ上での理想の頻度について解説します。

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ヘアカラーの頻度・間隔の目安

ひでよし

ヘアカラーと一口に言っても次回の頻度や間隔の目安というのは目的に応じて変わってきます。

おしゃれ染めの頻度・間隔

ひでよし

おしゃれ染めの色味が抜けてきてヘアカラーをしたいと感じた場合の目安は1か月です。

髪の毛内部のメラニン色素を脱色しカラー剤により疑似的に色素を入れてあげることで色が染まります。

ヘアカラーによる色素はヘアカラー当日から退色が始まっており、髪質やオーダーの明るさにより変化してきます。

基本的には明るさが明るくなるほど、色味が薄くなるため退色がしやすくなり、明るさが暗くなるほど退色までの期間は伸びます。

メラニン色素って?

メラニン色素とは髪の毛の色味を決める色素のことでユウメラニンとフェオメラニンの2種類が存在します。日本人の黒髪はユウメラニンが多くカラーをする際は、このメラニン色素を分解することで脱色し、色味を入れています。

【白髪染めとカラー(おしゃれ染め)の違い】素人でもわかりやすくプロが解説!

白髪染めの頻度・間隔

ひでよし

白髪染めの場合は根元が気になったタイミングから2か月以内がおすすめ。

白髪染めの場合は、次回までの頻度・間隔は個人差が出やすく、白髪率や白髪の多い部位によります。

白髪率による差

白髪率が30%を超える場合は1か月でかなり気になる状態になりますし、白髪率30%未満の場合は2か月程度は持ちこたえることができるのじゃないでしょうか。

白髪の部位による差

白髪の気になる部位で多いのが顔回りです。中には顔回りの白髪がそこまで気にならない人もいますがそういった人は白髪染めまでの期間を2か月ほど開けても気にならないですが、顔回りの白髪が気になる場合は1か月ほどでキラキラしてきます。

リタッチ染めの頻度・間隔

髪の毛は1日に0.3mm~0.4mm伸びます。

1ヶ月にすると1cm~1.2cm、一年だと12cm~15cm

つまり2か月たつと新生毛(新しく生える黒い部分)はおよそ3㎝伸びていることになるのです。

さすがに3㎝伸びると黒い部分が気になって仕方なくなってくるので、リタッチ優先の場合は2か月までが目安となります。

ヘアブリーチの最適な頻度の目安・間隔

ブリーチの女性

ブリーチでのカラーリングはあなたの目的によって最適な頻度は変化してきます。

実際に僕がカウンセリングでお客さんに聞いているのはこの3つです。

  • ブリーチを生かした色味を重視する方
  • ブリーチの色味も楽しみたいけど、頭皮・髪の負担も気になる
  • 根本の黒い部分が気になる

1つずつ解説していきますね。

ブリーチを生かした色味重視の方

1か月に1回の頻度でブリーチしてあげると色味がキープしやすいです。

美容院でブリーチをしたその日から退色は始まっていて、毎日少しずつ色が抜けていきます。

髪色の抜け落ちるペースは、明るくなればなるほど早くなっていくのでブリーチカラーは綺麗な色味を引き換えに寿命も短いのです。

そのため1か月に1回のペースでブリーチをすると、ちょうど完全に抜け落ちる少し手前で次の色味を足すことができるので、色味重視の方はおすすめ。

ブリーチの色味をしたいけど頭皮・髪の負担も気になる方

毎回頭皮が痛い人や髪のダメージが気になってもブリーチを引き続きしたい人は多いですよね。

そういった人は、2~3か月に1回の頻度でブリーチすることで色味重視よりも負担は少なくなります。

ブリーチはすればするほど髪内部を色素とともに破壊してしまうので、毛先は毎回ブリーチしないなど担当美容師に相談してもよいでしょう。

【ブリーチのダメージをプロが解説】傷まないブリーチは嘘?髪の毛・頭皮に負担大

新生毛(根本の黒い部分)が気になる方

髪の毛は1日に0.3mm~0.4mm伸びます。1ヶ月にすると1cm~1.2cm、一年だと12cm~15cm

つまり2か月たつと新生毛(新しく生える黒い部分)はおよそ3㎝伸びていることになるのです。

明るさのコントラストがはっきりとついてしまうブリーチは、根本の黒さが際立ちます。

そのため新生毛(根本の黒い部分)を一番に考えた時の頻度は月に1回の頻度が理想になります。

個人的におすすめなブリーチの頻度も紹介

僕個人としてはブリーチは2、3か月に1回です。

その間に1度普通のヘアカラーでつなぎに来てもらうのをおすすめしています。

  1. ブリーチ(1回目)
  2. 普通のヘアカラー
  3. ブリーチ(2回目)

とブリーチの間に普通のヘアカラーを挟んであげることで毎回ブリーチしなくていいようにするのです。

毎回ブリーチすると綺麗ですが確実に負担も増えるので上記のように交互にしていくと頭皮・髪の負担を減らします。

さらに明るい色味を希望しない場合は毛先のブリーチはしなくてもよいので、ブリーチもリタッチのみにしたりするなど工夫すると〇

その間もヘアケアはしっかりとしてくださいね。

ブリーチの頻度・間隔を伸ばすことも

ひでよし

ずばりカラーケア用のシャンプーを使うことです。

ヘマチンシャンプーでブリーチの間隔を伸ばす

髪の主成分であるケラチンタンパクと結合する性質を持つのがヘマチンの特徴。

特に退色防止効果が期待できます。

というのも色素の酸化重合を促進してカラーで入れた色素を流出しづらくしてくれるからです。

わかりやすくいうと、

髪の毛内部に入れた色味を大きくしてキューティクルの隙間からはみ出ないようにしてくれるわけです。

その他にもカラーやパーマの後のアルカリ除去にもヘマチンはサロンで使われます。

髪内部に残留したアルカリはダメージを進行させ、髪内部の色素流出につながります。

カラーやパーマの後に残留するアルカリはサロンでも処理しますが、完全に処理するのは難しく自宅に帰ってからも残留アルカリによるダメージが進行している状態。

そのため、自宅でも残ったアルカリを優しく除去してあげることがダメージケアにも色持ちアップにも必要です。

ひでよし

カラーやパーマをしている人には必須です!

【ヘマチン配合シャンプーのおすすめランキング3選】プロが厳選【2021】

ムラシャンで色を入れながらブリーチの間隔を伸ばす

ナプラ N. エヌドット カラーシャンプー Pu(パープル)

名前の通り紫色のシャンプーなのですが、ブリーチの黄色味を隠すことができるのでブリーチヘアーと相性がよくブリーチの頻度を遅らせることができます。

なぜ、紫色かというと黄色の補色だから。

色相環でいうところのちょうど正反対に位置する色味のことを補色といい色同士を打ち消しあう関係にあります。

そのため、ブリーチのように黄色味がきつく出るカラーの時にムラシャンを使うことで黄色味を抑えることができるので退色を遅らせたり、していないように見せることができるのです。

もちろん、根本の黒い部分には全く色が入らないのでご注意ください。

このような感じで、僕のおすすめはブリーチをしないカラーと交互に挟んでいく方法でした。

ブリーチに限らず明るめのヘアカラーの場合は頻度の問題は多いように感じます。

あなたが何を重視するかによって、目安となる頻度は変化してくるのでご参考ください。

綺麗に維持するには2か月以内がおすすめ

2か月以内に次のヘアカラーをすることをおすすめします。

実際にサロンでのお客様の場合も美意識の高い方ほど次回までの間隔は短く2か月以上空く方はほとんどみえません。

ヘアカラーの頻度・間隔を2か月以内にするということは色味もキレイな状態でキープすることができ、リタッチも気になる前に染めることができる期間です。

みんなのヘアカラーの頻度・間隔は?

ヘアカラーの頻度・間隔のデータ

こちらの引用させていただいたデータからもわかるように、2か月以内に染める人の割合がおしゃれ染めと白髪染めとでは2倍もの開きがあります。

やはり、白髪に関してはもともとの髪色とのコントラストもありリタッチよりも気になるのでヘアカラーの頻度・間隔が自然と短くなることがわかります。

【結論】カラーの頻度・間隔に迷ったら2か月以内に染めよう

迷ったりわからなくなったりした場合は、基本的に2か月を目安に染めてあげたらいろんなこの記事で紹介したパターンに対応することができます。

ただ、目安であり髪質やダメージ具合な個人差が生じる部分でもあるので信頼できる担当美容師と相談しながら決めるのもよいかと思います。

ヘアカラーの頻度や間隔についてわかってるけど色持ちを良くしたいんだよって方はこちらの記事もご参考ください。

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