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【ビオリスシャンプーの成分を美容師解析】口コミ&レビューも紹介【ディープモイストとエクストラダメージリペア】

2020 6/20
【ビオリスシャンプーの成分を美容師解析】口コミ&レビューも紹介【ディープモイストとエクストラダメージリペア】

新垣結衣さんのCMで人気のあったビオリスシャンプーエクストラダメージリペアとディープモイストの2種類の成分を美容師が解析していきます。

芸能人がCMのシャンプーは話題になることも多く、ビオリスシャンプーも成分や口コミなどを気になる方も多いのではないでしょうか。

最近の流行りに乗ってボトルデザインもおしゃれで、ボタニカルシャンプーとして登場しているビオリスのシャンプーですが、シャンプー選びで大切なのは成分なのでしっかりとみていきましょう。

この記事の内容
  • ビオリスシャンプーの成分を美容師が解析
  • 美容師評価と口コミも紹介

ビヨウシ【H】
この記事を書いている僕自身10年以上美容師として勤務しており、日々お客様の髪と向き合いながら様々なシャンプーなどチェックしています。

ヘアケアのプロ目線でビオリスシャンプーを実際に使って成分評価したので是非ご覧ください。

ビヨウシ【H】のアイコン画像ビヨウシ【H】

記事の途中ですがシャンプーをお探しのあなたに朗報です!

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沢山のシャンプーを見てきて、2000円で「シャンプー」「トリートメント」「アウトバス」がついてくる高品質ケアアイテムはプレミオールしか知りません。

目次

ビオリスシャンプーについて

新垣結衣さんのCMでも言っているように「90%ボタニカル成分」でボタニカルキューティクルケアを謳っています。

ただ、シャンプーに含まれる植物成分はおまけ程度に考えておくほうが吉。

シャンプーなど化粧品にはさまざまなルールが設けられており、それは成分を見ることである程度わかるのですが、ほとんどの植物成分は髪にとってたいして影響を及ぼさないでしょう。(良くも悪くも)

で結論から言ってしまうと、ビオリスシャンプーは「特に突出している点もなく選ぶ理由はない

というのが僕の見解です。

シャンプーの作りとしてとんでもなく悪いかと言われればそうでもないのですが、髪のケア目的で使うのには難しいかな。

髪のケアを考えていくなら上質なアミノ酸洗浄成分で洗えるシャンプーを集めた下記記事もご参考ください。

ビオリスボタニカルシャンプーのラインナップ

1ビオリスシャンプーエクストラダメージリペア

[common_content id=”3192″]

ビオリスシャンプーの中ではダメージヘア向けに開発された製品で、ケア成分が配合されているが特徴です。

詳しくは後述しますが、洗浄成分に少し難あり。

2ビオリスシャンプーディープモイスト

[common_content id=”3191″]

くせ毛や広がる髪向けに開発されたビオリスシャンプーがディープモイスト。

こちらの方が、配合量の多い成分の品質が高くどちらかを選ぶなら僕はディープモイストをおすすめします。

【追記】

ビオリスのプレミアムラインが発売されましたのでそちらについては下記記事をご覧ください。

ビヨウシ【H】
それぞれの成分解説に関しては次の章から詳しく解説していきますね。

ビオリスシャンプーエクストラダメージリペアの成分解析

[common_content id=”3192″]

ビオリスエクストラダメージリペアシャンプーの全成分表がこちら
水・スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na・コカミドプロピルベタイン・ココイルメチルタウリンNa・PPG-2コカミド・オレフィン(C14-16)スルホン酸Na・ラウレス硫酸Na・アルガニアスピノサ核油・アルテア根エキス・ウイキョウ果実エキス・オリーブ果実油・カニナバラ果実エキス・セイヨウハッカ葉エキス・トウキンセンカ花エキス・ホホバ種子油・ホホバ葉エキス・ラベンダー花エキス・加水分解ダイズタンパク・BG・EDTA-2Na・イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油・イソプロパノール・オリーブ脂肪酸エチル・クエン酸・グリセリン・ココイルグルタミン酸TEA・ポリクオタニウム-10・ポリクオタニウム-7・ラウリン酸PEG-2・亜硫酸水素Na・塩化Na・フェノキシエタノール・メチルパラベン・安息香酸Na・香料

ビヨウシ【H】
今からはビオリスシャンプーのエクストラダメージリペアを洗浄成分と補修、保湿成分とにわけて解説していきます。

ビオリスエクストラダメージリペアシャンプーの洗浄成分解析

シャンプーの成分解析記事では何度もお伝えしていることなのですが、シャンプー選びで一番大切なのが洗浄成分の品質です。

なぜならシャンプーの成分の中でも水の次に最も配合量が多いからです。つまり優秀なシャンプーは洗浄成分の優秀さが極めて重要になります。

ビオリスエクストラダメージリペアシャンプーの洗浄成分はこちら
スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na・コカミドプロピルベタイン・ココイルメチルタウリンNa・オレフィン(C14-16)スルホン酸Na・ラウレス硫酸Na

ビオリスシャンプーエクストラダメージリペアの洗浄成分が上記。

成分解析記事などをよく読んでいる方はこの時点でお気づきかもしれませんが、ビオリスシャンプーエクストラダメージリペアはかなり微妙な洗浄成分が2つも配合されているんです。

スルホコハク酸(C12-14)パレス-2Na

メインに配合されているのはスルホコハク酸(C12-14)パレス-2Naという成分。この成分は刺激性こそ低いものの洗浄力は高めの成分でさっぱりとした洗い上がりが特徴です。

洗浄成分としては良いのですが、後述する成分とセットで配合されていることからビオリスにメインで配合されているのはかなり微妙だなと思いました。

コカミドプロピルベタイン

次点に多く含まれるコカミドプロピルベタインは優秀な成分です。刺激性も低く洗浄力も極めて優しいのでベビーシャンプーなんかにもよく含まれています。

ココイルメチルタウリンNa

3番目はココイルメチルタウリンNa。この成分はやや高価な成分ですので、配合量が多い成分はシャンプーの価格もやや上がる印象。

アミノ酸に似た性質があるのでアミノ酸洗浄成分にも分類されたりするのですが、低い刺激性と適度な洗浄力で優秀な成分です。

オレフィン(C14-16)スルホン酸Naとラウレス硫酸Na

そして、このビオリスシャンプーエクストラダメージリペアで最も気になる成分2つがオレフィン(C14-16)スルホン酸Naとラウレス硫酸Na。

この2つはかなりの強洗浄力でダメージケアにはあまり嬉しくない成分なので、セットで配合されている点がややネックです。

総合してみると、刺激性が低くさっぱりと洗えるスルホコハク酸(C12-14)パレス-2Naをメインにベタイン系、タウリン系でそこそこ洗浄力が強い配合にさらに強い脱脂力のラウレス硫酸Naとオレフィン(C14-16)スルホン酸Naをプラスした配合。

メインの成分は刺激性は低いのですが、洗浄力が高い成分をふんだんに使用しておりさらにラウレス硫酸とオレフィン(C14-16)スルホン酸Naでトドメをさしてしまったな。というのが私の見解です。

市販価格であることも鑑みれば全くの無しではないですが、ダメージリペアと謳うシャンプーにしては洗浄力強すぎだと思います。

ビオリスエクストラダメージリペアシャンプーの補修・保湿成分解析

  • 加水分解ダイズタンパク・・・内部補修
  • オリーブ脂肪酸エチル・・・外部補修

    加水分解ダイズタンパクとは、髪内部に働きかける補修成分です。

    しかし、洗い流されやすいという弱点もあるので、オリーブ脂肪酸エチルによって外部も固め栄養が漏れ出ないように工夫されていることがわかります。

    エクストラダメージリペアという名前はたぶんこの成分の配合の有無だと思われますが、補修成分のなかでも効果が高いほうかと言われれば少し微妙かなと。

    ダメージリペア!とダメージがある人におすすめするのであればぺリセアヘマチンといった成分が配合されていればうれしいですが、まぁこの価格帯では納得かもしれません。

    【ペリセアやヘマチン配合シャンプーを下記記事で紹介しております。】

    ビオリスディープモイストシャンプーの成分解析

    [common_content id=”3191″]

    ビオリスディープモイストシャンプーの全成分はこちら
    水・ココイルメチルタウリンNa・コカミドプロピルベタイン・PPG-2コカミド・スルホコハク酸(C12-14)パレス-4-2Na・ラウレス硫酸Na・ラウロイルサルコシンTEA・アルガニアスピノサ核油・アルテア根エキス・ウイキョウ果実エキス・オリーブ果実油・カニナバラ果実エキス・セイヨウハッカ葉エキス・トウキンセンカ花エキス・ホホバ種子油・ホホバ葉エキス・ラベンダー花エキス・BG・EDTA-2Na・イソステアリン酸PEG-50水添ヒマシ油・イソプロパノール・クエン酸・グリセリン・ポリクオタニウム-10・亜硫酸水素Na・塩化Na・フェノキシエタノール・メチルパラベン・安息香酸Na・香料

    ビヨウシ【H】
    洗浄成分と効果的な成分で分けて解説していきますね。

    ビオリスディープモイストシャンプーの洗浄成分

    ビオリスディープモイストシャンプーの洗浄成分はこちら
    ココイルメチルタウリンNa・コカミドプロピルベタイン・PPG-2コカミド・スルホコハク酸(C12-14)パレス-4-2Na・ラウレス硫酸Na・ラウロイルサルコシンTEA

    ココイルメチルタウリンNa

    ココイルメチルタウリンNaはアミノ酸洗浄成分の中でも適度な洗浄力があり、高機能な洗浄成分の1つです。

    市販クラスでメインの洗浄成分がココイルメチルタウリンNaだとうれしいですね。間違いなく良成分。

    コカミドプロピルベタインとPPG-2コカミド

    非常に低刺激でマイルドでこちらも安全性の高い良成分。

    ベタイン系は様々なシャンプーに配合されているためプレミア感は皆無。

    とはいえ、間違いなくやさしい成分です。

    スルホコハク酸(C12-14)パレス-4-2Naとラウレス硫酸Na

    メインで配合されている洗浄成分の線助力を補うために、スルホコハク酸(C12-14)パレス-4-2Naとラウレス硫酸Naも補助で配合されています。

    これらの成分がメインに配合されていたり、こういった成分のみの配合のシャンプーはあまり評価していませんが、今回のように補助の場合は少し変わってきます。

    総合すると、ディープモイストの洗浄成分は適度な洗浄力を持ったココイルメチルタウリンNaをメインにベタイン系と強洗浄力成分によってマイルドさと洗浄力の補強をしているシャンプーです。

    すごく悪いわけでもないですが、すごく良いわけでもないですね。

    ビオリスシャンプーエクストラダメージリペアと比べるとディープモイストに軍配があがりますが、特別選ぶ理由があるわけでもないという見解です。

    ビオリスディープモイストシャンプーの保湿・補修成分

    ビヨウシ【H】
    ビオリスディープモイストシャンプーの保湿成分や補修成分も見ていきましょう。
    アルガンオイル

    アルガンオイルに関しては抗酸化作用が高いことで知られアンチエイジングに適した成分です。

    美容効果も高く植物油の中でも効果なオイルであることで知られるアルガンオイルを配合することでモイスト感を演出しています。

    という感じで特別「これ!!!」と思う成分はありませんでした。

    ビオリスシャンプーを実際に使ってみた

    ビヨウシ【H】
    ビオリスボタニカルシャンプーの使用感なども知りたい方のために実際に薬局で購入してきたので併せてご紹介していきます。今回は成分評価も悪くはなかったディープモイストを使っていきます。
    ビオリスディープモイストシャンプーを出してみた

    ビオリスディープモイストシャンプーを出してみた

    透明なジェルタイプでポンプ式なので使いやすいですね。

    まだ、新垣結衣さんもボトルにくっついていますw

    ビオリスディープモイストシャンプーの泡立ち

    ビオリスディープモイストシャンプーの泡立ち

    アミノ酸洗浄成分の中でも洗浄力はある成分も配合していますし、強い洗浄成分での補強もしているので泡はかなり立ちやすいです。

    ビオリスディープモイストシャンプーで洗ってみた

    ビオリスディープモイストシャンプーで洗ってみた

    洗い上りはそこそこのしっとり感があります。

    香りも植物っぽい香りでしばらく残っていい感じです。シャンプーとしての使い心地も悪くありませんでした。

    エクストラダメージリペアとディープモイストの評価

    ビオリスエクストラダメージリペア評価

    [common_content id=”3192″]

    洗浄成分
    保湿・補修成分
    価格 800円
    美容師評価

    洗い上がりがかなりさっぱりとして、強い洗浄力のシャンプーですのでダメージリペアの名前を謳ってはいますがダメージヘアの人が使うのにははっきり言って不向きです。

    しかし、ダメージリペアという名前を謳うのであればペリセアやリピジュア、キトサンなど補修効果が優れたものが配合されていたり、コーティングではなく洗浄成分が優秀なものを使用してほしかったなと思います。

    ビオリスディープモイストの評価

    [common_content id=”3191″]

    洗浄成分
    保湿・補修成分
    価格 800円
    美容師評価

    エクストラダメージリペアの方は洗浄力が強くてあまりおすすめできるシャンプーではありませんでしたが、ディープモイストならば選択肢に入ってくるかと思います。

    適度な洗浄力を保ちながらもメインの成分はアミノ酸洗浄成分で構成されており、補助としてラウレスなどが配合されている構成で市販シャンプーの洗浄成分の構成としてはそこまで悪くないです。

    ただ、洗浄力の強い成分がそこそこ多いので注意が必要。

    他にデメリットを上げるならば、補修・保湿成分がアルガンオイルのみという点も。

    優しいシャンプーを使いたいというだけならディープモイストでもよさそうですが、くせ毛やダメージ毛など髪に悩みを抱えている人は「優秀な洗浄成分」+「優秀な補修成分」で構成されている別のシャンプーがおすすめというのが美容師のリアルな感想です。

    ビオリスシャンプーの口コミ

    ビオリスシャンプーの口コミも紹介しておきます。

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    天然・植物由来成分99%の髪にこだわりのボタニカルヘアケア、BIOLISSボタニカルシャンプー&コンディショナー。特にたんでごわつく髪も毛先まで浸透補修してくれるんです。ノンシリコン、無着色、無鉱物油、ノンアルコール、動物由来原料フリーなので安心して使えます。ノンシリコンなのにキシキシせず洗い上がりは毛先までつるん。使い続けることで毛先がどんどん滑らかに。すごく気に入りました あたしが使ったのはエクストラダメージケア。フルーティフローラルの香りですごく気に入ったー!!!旦那にもいい香りだねって褒められて頬の筋肉が緩む緩む❤️ #kose #ノンシリコンシャンプー #ビオリスボタニカルシャンプー #ダメージケアシャンプー #フルーティフローラル #ビオリス #bioliss #pr #ボタニカルシャンプー #サロン帰りの指通り #ヘアケア

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    実際に使用している人の口コミは思ったよりも満足度がたかそうです。

    そういった方は結構香りなどがポイントになっちそうな口コミが多かったです。

    手触りのサラサラ感を喜んでいる声もありましたが、長い目でみた時にパサつきが出そうな成分表でしたのでダメージが気になる方は他のシャンプーも検討してみてください。

    ビオリスシャンプー2種の成分解析まとめ

    ビオリスシャンプーのエクストラダメージリペアとディープモイストについて成分や評価、口コミと記事にしていきましたがいかがでしたでしょうか?

    ビオリス2種のまとめ
    • エクストラダメージリペアは補修成分配合だが洗浄力はかなり強め
    • ディープモイストは補修成分は入っていないが、洗浄成分はそこまで悪くない
    • どちらかを選ぶならディープモイストの方が髪に優しい

    と、こんな感じでしょうか。

    この中から選ぶならディープモイストですが、もしあなたがダメージやひどいくせ毛で悩んでいるならばもう少し補修成分が配合されているシャンプーを手に取ってもよいかなあとは思います。

    その他にもコスパの良いシャンプーをお探しの方は下記を。

    [getpost id=”2781″]

    サロン専売品が使いたいんだ!という人は下記を。

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    上質なアミノ酸シャンプーが良い!という人は下記からご覧くださいませ。

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