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ボタニストシャンプーは発売してからかなりの人気で美容師として働いている僕の耳にもその名前はよく入ってきていました。

そんなボタニストシャンプーですが、口コミなどでは『べたつく』『べたべたする』などの声が数多く挙がっています。

  • ボタニストのべたつく原因は?
  • ボタニストの『べたつき』『べたべた』を治す方法は?
ヒロユキ
こんな悩みに現役美容師が答えます。

どれだけボタニストシャンプーを気に入って使っていても、髪の悩みが出てくるようならばあなたにはあっていないということになります。

ですが、ボタニストシャンプーがべたべたする決定的な原因がシャンプーの成分にあります。

この記事では現役美容師がわかりやすく噛み砕いて『ボタニストシャンプーのべたべたする原因』と『べたべたを治す方法』を解説していきます。

ボタニストシャンプーがべたつく原因

ボタニストシャンプー

ボタニストシャンプーの人気が爆発的に出たベーシックなラインには3種類のラインナップがあります

ボタニストシャンプーの3種類ラインナップ
  • スムース
  • モイスト
  • スキャルプ

それぞれの成分表を見てみたところこの中の一つだけ成分が決定的にべたつく原因が隠されていることがわかりました。

おそらくボタニストシャンプーを使って『べたべたする』などべたつきで悩んでいる人の多くがモイストを使っているのではないでしょうか?

ボタニストシャンプーモイストのある成分がべたべたする原因

水、グリセリン、コカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、ラウラミドプロピルベタイン、ラウロイルサルコシンNa、ラウレス‐4カルボン酸Na、ココイルグルタミン酸Na、デシルグルコシド、グリチルリチン酸2K、サトウキビエキス、セラミド2、PEG‐30フィトステロール、加水分解ヒアルロン酸、加水分解コラーゲン、コカミドMEA、リンゴ酸、ポリクオタニウム‐10、エタノール、BG、DPG、セテアレス‐60ミリスチルグリコール、PPG‐4セテス‐20、EDTA‐2Na、メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、香料

こちらはボタニストシャンプーモイストの成分表です。

3種類あるラインナップの中でもおそらく一番しっとりタイプでダメージヘアや乾燥毛の方のために作られたシャンプーであることがわかります。

しかし、この成分表の中に今回の記事のメインである『べたべたする原因』があります。

赤字にしてある『グリセリン』です。

シャンプーは化粧品に分類するので配合量の多い順に表記されるのですが通常、シャンプーの成分は80パーセント以上が水と洗浄成分で配合されています。

ですので、水の次に配合量の多い成分は洗浄成分であるのが従来のシャンプーなんですがボタニストシャンプーモイストは水の次に配合量の多い成分はグリセリンなのです。

グリセリン自体は悪い成分でもなく、髪の毛の保湿を助けてくれる成分なのですが配合量が多すぎるボタニストシャンプーモイストはべたつく可能性大ですので使う際は注意が必要です。

スムース・スキャルプにべたつきの心配はなし

水、ヒドロキシアルキル(C12‐14)ヒドロキシエチルサルコシン、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルサルコシンNa、コカミドプロピルベタイン、ラウレス‐4カルボン酸Na、セラミド2、加水分解ヒアルロン酸、PEG‐30フィトステロール、サトウキビエキス、グリチルリチン酸2K、加水分解ケラチン(羊毛)、デシルグルコシド、コカミドMEA、ジステアリン酸PEG‐150、リンゴ酸、PEG‐400、ポリクオタニウム‐10、BG、DPG、PPG‐4セテス‐20、EDTA‐2Na、 塩化Na、エタノール、メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノ ン、香料

スムースとスキャルプに関しては特にベタベタする原因になりそうな成分は見当たりませんでした。

むしろ、アミノ酸洗浄成分使用で市販シャンプーの中では選択肢になりうるシャンプーなのではないでしょうか?

ですが同じ価格帯でボタニストを使うのであれば補修成分も優秀なボタニストダメージケアシャンプーの方が優れていると言えます。

もし、あなたがスムース・スキャルプを使用していて『べたべたする』『べたつきが気になる』というのであれば、トリートメントに問題があるかもしれません。

トリートメントは注意が必要

水、ジメチコン、セテアリルアルコール、グリセリン、ベヘントリモニウムクロリド、マカデミアナッツ油、オレイン酸オレイル、ビスセテアリルアモジメチコン、セラミド2、PEG‐30フィトステロール、ヒアルロン酸Na、アルキル(C12,14)オキシヒドロキシプロピルアルギニンHCl、加水分解ヒアルロン酸、加水分解コラーゲン、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、リンゴ酸、セタノール、BG、DPG、PPG‐4セテス‐20、イソアルキル(C10‐40)アミドプロピルエチルジモニウムエトサルフェート、ステアルトリモニウムクロリド、ベヘントリモニウムメトサルフェート、エタノール、イソプロパノール、アミノプロピルジメチコン、メチルイソチアゾリノン、メチルクロロイソチアゾリノン、香料

ボタニストのトリートメントはがっつりシリコンが入っています。

シリコン自体は悪いわけでもなく、髪の毛の手触りをよくしてくれるのですがボタニスト自体が洗浄力が優しいためしっかりと洗えていなかったりするとべたべたする可能性が高いと思われます。

ボタニストをセット使いされている方はトリートメントだけでも別のものに取り替えるとべたつきが軽減されるかもしれません。

ボタニストでべたべたした髪の毛を治す方法

ヒロユキ
ボタニストのべたつきの原因はモイストの『グリセリン』とトリートメントの『シリコーン』でした。
かのじょ
これらは髪の毛に付着してしっかりと流せていないと頭皮や髪の毛のトラブルの原因になります。

あなたが現在、『べたべたする』と悩んでいるのであれば以下の方法を試して髪の毛を素の状態に戻してあげることをおすすめします。

1べたつきを治す鉄板は炭酸シャンプー

炭酸シャンプールメント

ヒロユキ
シリコンなどのべたつきを除去するには美容師として鉄板でおすすめしたのが炭酸シャンプーです。

炭酸シャンプーは血行促進効果があるためべたつきがない人にもおすすめなのですが、その高い炭酸効果で髪の毛や頭皮の取りきれない汚れを落とす効果があります。

過酸化脂質を呼ばれる酸化した汚れも落としてくれる効果のある炭酸シャンプーはべたつきで悩む人に必須のお助けシャンプーです。

使い方は簡単で普通のシャンプーと併せて持っておいて、週に2〜3回を目安に使うだけです。

おすすめの炭酸シャンプーと使い方は以下で詳しく解説しています。

2デトックスジェルも効果あり

ヒロユキ
このデトックスジェルはoggiottoのシャンプーなどを製造しているテクノエイトのものですがお店でも使用しているものになります。

デトックスジェルも炭酸シャンプー同様、油汚れや過酸化脂質、浮かして落としてくれる優れものです。

使い方は簡単で、すすいだあとにデトックスジェルを頭皮〜髪の毛になじませて汚れを浮かしていきます。

そして、すすいだら最後にシャンプーをするだけで落ちにくい汚れも落ちてくれます。

【結論】ボタニストのモイストはおすすめしません

ボタニストのべたべたする原因と対処法についてお話ししていきましたがいかがでしたか?

ボタニストシャンプーは洗浄成分的にもコスト面を考えると優秀なシャンプーではありますが、『モイスト』と『トリートメント』はべたつく可能性が高いと思います。

特に猫っ毛やパーマの動きが欲しい方などは重くなってヘアスタイルもうまくきまりにくくなるので注意しましょう。

美容師が成分を見ておすすめのシャンプーをまとめているのでよければご参考ください。

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【期間限定】人気のホームケアトライアルセットのご紹介

あなたは髪の毛の綺麗の為にシャンプーやトリートメントはこだわって選べていますか?

美容師を仕事としている僕は今まで様々なシャンプーなどを見てきましたが、やはり品質の高い商品は価格も高いのがネックでした。

ですが、ネット限定で購入できるプレミオールトライアルセットの価格には腰を抜かしてしまいました。

品質も高い商品がお試し版とはいえ「シャンプー」「トリートメント」「アウトバス」で¥2000という美容院泣かせな価格設定。

はっきり言って品質の高さを保ちながらのこの価格設定は美容院を通しているブランドでは絶対にできません。

プレミオールのお得なキャンペーンは期間限定でいつ終わるか僕にもわかりませんので気になる方はお早めにどうぞ。

 

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